サッカーフィギュアを愛する男の日記

40代のオヤジの唯一の趣味にお付き合いください

#05 ベッカム1998

 

どうも!

あなたもきっと欲しくなる

サッカーフィギュアマニアの

「わちゃーも」です♪

   

私が推すすめする

「サッカー選手」

厳選フィギュア”をご紹介します!

 

今日は「7月7日」七夕の日ですね。

 

なので

背番号「7」のイケメン選手

ご紹介しましょう!!

 

フリーキックの達人

イングランドの貴公子」 

 

David Beckham

デビッド・ベッカム

サッカー界の超イケメン

プロフィール


 

1998-98シーズン 赤い悪魔の中心人物

 

天が二物を与えし史上最高のサッカー選手

みなさん、知っていましたか?

 

赤い悪魔(マンチェスターユナイテッド)で

ベッカムといえば

「7」のイメージですが・・・

 

実は

1996-97シーズンだけ

意外にも「10」でした!!

 

「キング」こと

エリック・カントナの引退に伴い

赤い悪魔では最も価値のある

栄光の背番号「7」を引き継いだのでした。

 

背番号「7」はこの男から

 



当時、赤い悪魔を率いる
「ネビル兄弟」や「ポール・スコールズ
20歳前後の多くの若手を重用して
チームの大改革に挑んでいました。
 
その赤い悪魔の主要なポジションである
右サイドのポジションを任されたのが
でした。
 
彼の右足から放たれる
正確無比なクロスボールは
ミリ単位の誤差と言われ
 
綺麗な放物線を描きながら
数々のゴールシーンを演出。
 
1998-99シーズンには
チャンピンズリーグ決勝戦
1点ビハインドの後半ロスタイム
 
同点に追いつき
 
さらに
その数分後にまたもやコーナーキックから
逆転に成功したマンUが逆転優勝
 
この試合はのちに
カンプノウの奇跡(悲劇)」
として
リーグ史上最高の決勝戦
サッカーファンの間で語り継がれています。
 
この優勝により
「トレブル(3冠)」も達成し
その後、赤い悪魔の一時代を築き
世界中のサッカーファンを虜にしました。
 

イングランド史上初のトレブル達成

 

世界中の女性を虜にした甘いルックス

ベッカムヘア―と呼ばれた多彩なスタイル

 

いや~もうすべてに

”惚れてまう野郎~”

 

I ❤ あちゅな ちゃお~