#05 ベッカム1998
どうも!
あなたもきっと欲しくなる
サッカーフィギュアマニアの
「わちゃーも」です♪
私が推すすめする
「サッカー選手」の
“厳選フィギュア”をご紹介します!
◆
今日は「7月7日」七夕の日ですね。
なので
背番号「7」のイケメン選手を
ご紹介しましょう!!
フリーキックの達人
「イングランドの貴公子」
David Beckham
◆
みなさん、知っていましたか?
赤い悪魔(マンチェスターユナイテッド)で
「ベッカム」といえば
「7」のイメージですが・・・
実は
1996-97シーズンだけ
意外にも「10」でした!!
「キング」こと
「エリック・カントナ」の引退に伴い
赤い悪魔では最も価値のある
栄光の背番号「7」を引き継いだのでした。
◆
当時、赤い悪魔を率いる
「ネビル兄弟」や「ポール・スコールズ」
「ライアン・ギグス」など
20歳前後の多くの若手を重用して
チームの大改革に挑んでいました。
その赤い悪魔の主要なポジションである
右サイドのポジションを任されたのが
でした。
彼の右足から放たれる
正確無比なクロスボールは
ミリ単位の誤差と言われ
綺麗な放物線を描きながら
数々のゴールシーンを演出。
1998-99シーズンには
チャンピンズリーグ決勝戦で
1点ビハインドの後半ロスタイムに
彼のコーナーキックから
同点に追いつき
さらに
その数分後にまたもやコーナーキックから
逆転に成功したマンUが逆転優勝!
この試合はのちに
「カンプノウの奇跡(悲劇)」
として
リーグ史上最高の決勝戦と
サッカーファンの間で語り継がれています。
この優勝により
イングランド史上初
「トレブル(3冠)」も達成し
その後、赤い悪魔の一時代を築き
世界中のサッカーファンを虜にしました。
◆
いや~もうすべてに
”惚れてまう野郎~”
I ❤ あちゅな ちゃお~